紫外線のこわーいお話し Part-I

今年も暑くなりそうですね！！

日焼け止めはしっかりしていますか!!??

この日焼け止めには、お肌を焼かない効果と、紫外線を防ぐ効果があることは

もうご存知ですよね!　＾＾


では今回は、この紫外線のことについてお話します!!



紫外線とは、太陽光線の紫より外側にある、ということで、紫よりも波長の短い電磁波ことをそう呼びます。

(英語では、Ultraviolet：紫を超えたという意味）

そこから、ＵＶ、と言われるんです！


で、この紫外線、ある実験でスッゴイことが分かったんです!

その実験とは・・・!!


白いマウスの目に直接紫外線を数分当てたところ、マウスの皮膚全体が、なんと茶色になったんです。

これは、紫外線が目から入ると事に対して、脳が、「メラニンを作れ！」と指示を出した結果なんです。

勿論メラニンが沢山作られれば、皮膚は茶色になります。

ということは、皮膚を茶色にするのは、皮膚を紫外線から守る、自己防衛手段だったんです！

さらに最近では、

「紫外線を浴びすぎると、皮膚の老化が早まり、免疫機能が落ち、ＤＮＡに傷がつく」

と、悪いことの方が多く伝えられています。


でも、、、もちろん、、、そんな紫外線にも良いところがあるんです！それは、、、

「骨を丈夫にする」

という、とても生き物には大切な役割何です!!　　(スゴイ!!!)


でもでも・・・。

その効果を得るのに必要な紫外線照射時間は、、、


手の甲２枚に、１５分間当てるだけで１日分としては充分なんです。。。

そう、たった１５分！！！

ということは、明らかに、紫外線の浴びすぎ～～～！


なんです。

ていうことは、、、、、、


メラニンできすぎ～～～！！！


ということになるんです!!


だから、白い肌を保つには、本気のＵＶケアが必要だということになるんですね!!


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タグ：日焼け止め 紫外線 電磁波